毎年恒例になった世界最強の"DISCO KING" サダーバハーのJAPAN TOURも今年が来日10周年ということで、節目にふさわしい
最高なパーティーになりました!
SADARには毎年、毎年本当に頭が下がる、常に刺激される全く隙の無いアップデイトしたDJで、音源も常に掘りまくってるし、ラブに溢れていて、どんだけ音楽とDJに身を捧げてんだって本当に思う。自分もかなり捧げてるけどW。ほんとやばいです。どんだけヤバい世界中の新旧問わずいいバンド知ってるんだよって。スタイルの違いはあれどRESPECTしかない。
こんなに人々を幸せに出来るDJもなかなかいない。自分がDJを続けていける原動力になってる一人であることに間違い無いです。そして年が全く一緒なので同世代が常に素晴らしいDJをしてくれると勇気付けられるし気持ちも本当上がるしやる気も出まくりです。
もちろんサダーのパーティーは来てるお客さんも毎年踊る気満々で来ていて愛に満ち溢れている気がします。
今回もサダーのツアーをサポートしてくれてるDJのKITAHARA君、DJ SOUTARAW、TAJIFU、ONAちゃんCAYのスタッフ、関係者、地方の関係者にほんと感謝しか無いです。
20周年まで行けるか?っていうか一年一年積み上げて行く感じですね。みなさん今後もサポートの方よろしくお願いします。
DJ KENSEI
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お時間あれば気軽に遊びにきてください。旬の音楽を聴きながら会話や日常と違う時間をお楽しみいただけたら嬉しいです。
珍しいインドバンガロール産のFAVORITE『葉もれ日コーヒー』もお楽しみいただけます~。
DJ KENSEI
2020のスケジュールです。第五木曜日になります。
12/7 Sat.
DAIMARUが東京初のLive cinémaを開催
音楽にはDJ KENSEI と KND (SOFT)を迎え、
即興で実験的パフォーマンスを披露
12月7日(土)にTENOHA DAIKANYAMA : SUNTORY ART BARでDAIMARU Live cinémaを開催いたします。現在、オランダ・アムステルダム
DAIMARUによって次々と展開されるヴィジュアルと、それに
このライブは、同会場で11月22日(金)から12月15日(日
日程
12月7日(土)
開催時間: 19:00 - 22:00
Artist
[LIVE] DAIMARU(Daijiro Hama & Masato Tokumaru)
[Music] DJ KENSEI, KND (SOFT)
Other
当日のライブで描きあげたDaijiro Hamaの作品をその場で即売いたします。
またDaijiro Hamaが衣服にペインティングやシルクスクリーンプリントを施
Live cinéma session
About
DAIMARU
アムステルダムを拠点に活動する画家 Daijiro Hamaと京都を拠点に活動する映像作家 Masato Tokumaruとのユニットチーム。
複数のビデオカメラでのライブ映像や過去に撮りためた動画とドロ
リアルタイムでアウトプットする"Live Cinema"は記録より記憶を意識し観客を魅了する。ロッテル
2018.10.05
KYOTO EXPERIMENT × FORUM KYOTO Festival Eve Party
2019.07.20
SALON NIPPON in Amsterdam
2019.07.26
Roffa Mon Amour 2019 in Rotterdam
2019.07.27
LASERFEST 2019 PIP in DEN HAAG
2019.10.06
KEEP KYOTO WEIRD
Daijiro Hama 濱 大二郎
1984年島根県出雲生まれ。2005年にカナダのトロントへ単
同年「Red dot art fair in ART BASEL MIAMI」参加。
2019年パリにて「Urben Art Fair」「ASIA NOW」参加。
現在、オランダ・アムステルダムを拠点としヨーロッパ・日本で作品発表を行う。
Masato Tokumaru 徳丸雅士
1982年生まれ。京都在住。映像作家。
連続する風景と光の幾何学での遊び方を模索しながら、情報媒体の
私個人が過去に撮影した映像とその瞬間の出来事を捉えた映像をリ
DJ KENSEI
東京在住のDJ/PRODUCER/BEATMAKER/LAP
独自のDJスタイルを築き上げ、様々なMIX TAPE/CD/ANALOGの名作をリリースし、現在まで多く
音楽へのピュアな情熱と絶え間ない革新的なフロンティアスピリッ
KND
京都在住の電子音楽家/プロデューサー。
SOFT、UCND、Kobeta Piano、Eutro、aMadoo、Final Drop、Zen ensemble等のメンバーとして活動。
ソロのほか様々な形態で多分野のアーティストとセッションを重ね
これまでオリジナルやリミックスの7インチ、12インチ、CD、
様々な環境においてサウンドスケープの設計、制作を手掛ける。
サウンドエンジニアとしても多くの名盤に関わっている。
昨年からやってるLOOPを使ったプロジェクト'LOOP ADVENTURE'
メンバーでライターのSYUNOVEN君の地元会津でやります。
お近くの方は是非足を運んでみてください。
べん君の絵とLOOPの相性抜群です。
当日はべん君の作品とLOOP音源のCDが付いたスペシャルセットの販売もあります。
KENSEI
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今更ながらMIXCLOUD始めました。
https://www.mixcloud.com/DJ_KENSEI/indopesounds99-mix-by-dj-kensei/
99年のSL9@ASIAでのMIX音源です。
時代感を楽しんでもらえたらと思います。
今後もなるべくDJ PLAYをアップしていく予定なので生活のお供にぜひ聴いてみてください。
KENSEI
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西麻布のJUICEで90年代中期にやっていたPoor Man's Highの写真が見つかったのでアップします。
Phatfarmのシャツとか着てるのが時代感あります。JUICEのMIXERはVESTAXーPMC10か?
少し前にクローズしたBULETT'Sの前がJUICEなんだよね。ILL VIBESの録音もここでやったんだよね。
横に写ってるのはYUJIRO。
KENSEI
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これはYOU TUBEとかだとTECHNOやEDM的な使い方しかまだ紹介されてない気がしますが、
使う人によっては大変ヤバいマシンです。未来の楽器です。届いてから毎日いじってますw。DJや
HIP HOPを通過した感覚と耳があれば相当感性をくすぐるフレーズやサウンド,グルーヴを生み
出せる最新の機械です。(もう2年前に発売みたいだけどw)
Zoomは今までエフェクターやレコーダーなどを作ってきた会社ですが楽器はこれが初みたいです。
蛍光灯みたいな部分は着脱できてセンサーで動きによってエフェクトもいけるしPADとして光ってる32のPADと側面、下も含めると
×3でいけます。サンプルももちろん取れるし、演奏とアルペジエーターの組み合わせ(MIX)でありえないフレーズも弾けます!!!
近くライブや現場でもどんどん導入していこうと思ってる今日この頃。
KENSEI
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たまにメンテナンスしてもらうことで日々のストレスが減ったりするので(ガリとか、パンがヅレてるとか)
自分のミキサーは15年以上前に最初に作ってもらったプロトタイプ(ラック型)でまだ周りを鉄で作っていたもので、重いけど
(今はアルミも多いとか)重厚感があり音もよく気に入って自宅で録音に使っていたりします。
UREIの1620を世界で5000台生産されてるうちの1000代をALPHAの石井さんが修理したと言ってました。
うちで修理すると15年に一度で100年もつと言われました〜(その頃死んでるけど、、孫の代までw)
それほど一度オーバーホールするとなかなか壊れないようにがっちりメンテしてくれます。(ちゃんと直さないと集中して対応できないから壊れないように修理すると言っていました、素晴らしい!)
ALPHAのミキサーやアイソレーターは日本よりもヨーロッパやアメリカの方が需要があるみたいでかなり輸出してるみたいです。
写真は修理中のKENNY DOPEが昔から注文していた4CHモデル(MODEL 9000)で最近出来たモデルみたいです、昔設計図を見たけど作るのに、15年位経ってるって言ってましたw。KENNYも最近インスタであげてたから相当嬉しかったんだと思います。
各CHアイソレーターでマスターにもアイソレーター。センドリターンあり。サイズ感、フェーダーの感じ、音もバッチリでした。
自分は使わないけど興味があれば作ってくれるみたいですよ(最初の100台は完売みたいです)
機材は愛着を持って大切に使いたいと思う今日この頃(当たり前)
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紹介しておきます。(1997に六本木にオープン、自分はオープニング、レジデントとしてもDJをしてきたお店です)
MIX MDは自分の中でも一応オフィシャルのものはこれのみなので貴重ではあります。
当時はOM RECORDSなどWEST COASTのサウンドが台頭してきた時期でSPECIAL THANXにもOMのオーナーの
DJ FLUIDのクレジットが記載されています。
裏のクレジットにはINOUE KAORU,DJ ALEX FROM TOKYOが載っているので三人で回していたPARTYの同録だと思います。
当時最新のTECH HOUSE, WEST COAST HOUSEなどをPLAYしていた時期です。(SPINNA、KENNY DOPEとかもその辺を回してた時期だね)
関連記事
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もちろん『さんぴんキャンプ』や『ILL VIBES』でもお世話になったけど、最近のECDの活動や熱い姿勢はいつも注目していました。
HIP HOPに対しても常に本音であそこまで真摯に発言する人を今までに見たことはなかった。彼のような純粋で熱いHIP HOP好きな人は日本のHIP HOPの財産だったのではないでしょうか?音楽的にも彼のオリジナリティーある楽曲はこれからも永遠に埋もれずに残っていくだろうと思います。自分のレコード棚にも今後ずっと。
ありがとう!! ECD
ILL VIBES PT.2に入っているFREE STYLEをTWIT SOUNDにアップしておきます。
当時はかなりアブストラクトなメッセージだと思ってたけど今聴くと色々考えることあるね。
DJ KENSEI
http://twitsound.jp/musics/ts38dYFhe
謹んでご冥福をお祈りいたします。
]]>が7インチで待望の発売決定になりました!
楽しみにしていてください。裏ジャケ、センターレーベルのデザインも同じくKONO(Maskita laba)画伯にやってもらいました。
kensei
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昨年はブログが全然更新できてなかったですが、今年からまた復活していきたいと思いますので、
改めてご愛顧の方お願いします。
今年はリリースも結構できると思いますのでチェックの方お願いします。
4月のRSD(レコードストアデイ)でもKHEAN WHITSLE(JRPのテーマ)の7インチもリリース予定です。
本年もどうかよろしくお願い致します。
KENSEI
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富山県富山市八尾町に伝わる民謡「越中おわら節」の演奏を録音して、それを元に2組のアーティストによるリミックスを制作、その両方にクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を付けて公表するという今回の企画。
vol.1では「越中おわら節」を録音させていただいた「越中八尾おわら道場」の代表、庵進さんの、vol.2ではリミックスを制作していただいたVIDEOTAPEMUSICさんのインタビューをお届けしました。
今回のvol.3では録音した「越中おわら節」の一節をターンテーブルでループさせながら、その上に楽器とMICを重ねていくことでサウンドを再構築したcolorful house band、その中心人物であるDJ KENSEIさんのインタビューをお届けします。制作過程のお話や、サンプリング、土地と音楽の関係、CCライセンスの今後など、ぜひ音源を聴きながら、お楽しみください!
https://creativecommons.jp/2017/08/22/cc-japan-remix-special-ecchu-owara-bushi-cross-cc-vol-3/
https://soundcloud.com/wearecc/colorful-house-band_ecchu-owara-bushi-colorful-house-band-rebuild
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LEFT TO RIGHT
KENGO(PER) Dr.Crush(Dr)ISGURO(BS)DJ KENSEI(TT)BIG BEN(ELECTRIC TAISHO-GOTO)KOYO(SAX)
PA HAYASHI DAISUKE,NAMATAME KATSUSHI
IS PAARのジャケも手がけたKONO画伯
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音空間に徹底的にこだわり、DJ KENSEI、DJ KAZUMA、
COMMUNICATE MUTE
1998年より京都にてEUTRO(細尾真孝 + KND)、DJ KAZUMAが中心となり開催。
翌年よりレジデントにDJ KENSEI、スペースデザインに若手建築家グループSO-CO
アーティスト八木良太らを迎え先鋭的な音響・空間演出を行う。
2004年までの間に定期的にWhoopee's、Lab.Tr
法然院方丈や京都国立近代美術館、久多キャンプ場など様々な場所
今回12年振りの開催となる。
これまでの主なゲスト
monolake、POLE、KIT CLAYTON、TOM MIDDLETON、JAMIE O DELL、
Patrick Pulsinger、Erdem Tunacan、KOSS aka Kuniyuki、井上薫、SILICOM、
AOKI takamasa、高木正勝、Juzu aka Moochy、BLAST HEAD、HIKARU、
Breath Mark、Kentaro Iwaki、GoRo、NUMB、PsysEx、YA△MA、R
SINKICHI、SUZUKISKI、黒川良一、Sakkak
AKIO NAGASE、Okihide、SPEEDOMETER、ITA
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来ていただいた皆さんと関係者の方々本当にありがとうございました!
THX(感謝) 2
IS PAARバンドメンバー、MARY JOY RECORDS、SOI48、おみゆきCHANNEL、茶澤音學館、GLOCAL RECORDS、TIMEOUT CAFE、KONO画伯、バンコクナイツクルー&サポートしてくれてたすべてのみなさん
メンバーはDJ KENSEI(T.T) Dr.crush(drums)Ishiguro(Bass)Koyo(sax)Young G(KHEAN&PIN)BIG BEN(E.大正琴)
おみゆきCHANNEL
ナイスなレア アジアングルーヴ DJ SOI48
KND&GIN(Final Drop)
KONO画伯にオリジナルジャケに忠実に描いてもらいました〜
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DJ KENSEI feat.stillichimiya【PV】Khane Whistle Reprise (JRP のテーマ)
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少し遅れましたが、『IS PAAR」リリパやるよ〜
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『SUPER PLUME RADIO』も相当面白い話が聞けたけど、この日のライブも素晴らしかったです!
オリジナルJAZZスタイル。これは見てもらった方が、、。
言葉では説明しづらいけど自分的には1930~2020年くらいのレンジ感。レトロだけどフューチャー感というと
なんかベタに聞こえるけど完全オリジナルスタイルです。自分もこの位置からVOCALの返しを送ってもらって
声のEFFECTやDUB MIXやらせてもらいました。
ゲストで来てた元BOARDS OF CANADAのCRISTのライブもBOCの世界感そのままで素晴らしかった!
スポンサーはコンドームでおなじみの相模ゴム!!
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ラオスの山岳感たっぷりな仕上がりになりそうです。自分もちょこっと撮影に参加しました。
楽しみにしててください!
制作は『バンコクナイツ』の映像も担当したスタジオ石!!
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貴重な機会なので是非お越し下さい。
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42周年って凄い。名前変わる前から数えると60年以上だって。
とても光栄です。10年以上前に一度やってるらしく、、。
福生は奥が深い。空気も意外の美味い。東京は深い。
オーナーのEDDIEさん。昔加山雄三さんとライブしてたらしいです。70代!
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BRIANさんのCASETTE DJの見物だと思います。自分もカセットとバイナル併用でWORLD MUSICをプレイしてみたいと思ってます。この貴重な機会に是非!
http://www-shibuya.jp/schedule/006763.php
AWESOME TAPES FROM AFRICAとは?!
昨今のアフリカ再発レーベルの中にあって、一際異彩を放つレーベル、オー サム・テープス・フロム・アフリカ(AWESOME TAPES FROM AFRICA/以下ATFA)。各国のアフリカの再発レーベルがこぞって60年代、70年代のヴィンテージ音源を復刻する中、ATFAは80年代後期から90年代にかけてリリースされたアフリカの知られざるカテットテープの音源をメインに復刻を手がけています。アメリカやヨーロッパ、そして日本ではアナログからCDへの移行がスムースに行われる中、アフリカ(や東南アジア諸国でも)ではアナログ・レコードとCDの移行の間に、長くカセット・テープ時代が続きました。したがってアフリカではカセットでしかリリースされていない音源がまだまだ数多く残っており、ある意味では世界中でプレミアムな価格で取引されているヴィンテージ 盤以上に貴重なカセット・オンリーの音源が多数存在。ATFAはこれまでにマリのワッスルー地方の伝説の女性シンガー、ナ・ハワ・ドゥンヴィア(NA HAWA DOUMBIA)の初期の稀少な音源や、ガーナのシンガー、ボラ(BOLA)による弦楽器コロゴとモダンなアップ・テンポなアフリカン・ビートの融合作、 80年代セネガルの裏名作、アヴィー・ウガーナ・ディオップ(ABY NGANA DIOP)によるアフロ・ポップ+グラウンド・ビートな怪作『LIITAL』を始め、数多くのユニークなリイシューで、アフリカ音楽ファンはもちろん、辺 境、アヴァン、耳の早いクラブ系リスナーにまでATFAの名前は知れ渡りました。そんな中でもとくに印象的な復刻となったのが、エチオピアの伝説のキーボード奏者、ハイル・メルギア(HAILU MERGIA)の『HAILU MERGIA & HIS CLASSICAL INSTRUMENT SHEMONMUANAYE』と『TCHE BELEW』の2作の復刻でしょう。
キーボード奏者としてムラトゥ・アスタケ(MULATU ASTAKE)と共に当時のエチオピアの音楽シーンを屋台骨から支えてきたハイル・メルギア。85年のカセット・オンリーの音源『HAILU MERGIA & HIS CLASSICAL INSTRUMENT SHEMONMUANAYE』はムーグ、アナログ・シンセを多様した美しいエチオピア・モダン・インストの金字塔。そして世界中の音楽ファンの度肝を抜い た『TCHE BELEW』の復刻。『TCHE BELEW』のオリジナル盤はコレクター間で4,000$で取引されているという20世紀でアフリカ、レアグルーヴ・コレクターズ/サーキットで最もレア な一枚として知られています。
@Disc unionサイトから
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ツアーに来ていただいた方ありがとうございました!
今年は神戸(TROOP CAFE)と東京(CONTACT)で一緒にDJをしました。
サダーは相変わらずアメ車ばりの馬力でぐいぐいフロアを引っ張って行く感じが今年はさらに
増したPLAYで圧巻でした。 RESPECT!!!
@KOBE 空港
@CONTACTサブフロアのTOGETHER W/田我流&YOUNG Gライブ
@CONTACT
https://jp.residentadvisor.net/podcast-episode.aspx?id=507
http://www.clubberia.com/ja/events/255054-Presents-Sadar-Bahar-Japan-Tour-2016-in-Tokyo/
]]>よかったらチェックしてみてください。
【REAL Asian Music Report】第6回 DJ KENSEIがタイやラオスを巡って芽生えた感覚とは? 旅のスケッチ集『IS PAAR』に込めた〈気配〉
このサイト英語もチェック出来ます。
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渋谷のクラブcontactからお届けする新プログラム「Super Plume Radio」がスタートします!
連続企画として、DJ KENSEIアジア旅行記を数回に分けて放送します。
昨年9月より半年をかけタイ、ラオス、インドを音楽と共に旅を続けたDJ KENSEIの記憶と記録を原 雅明がインタビュアーとなって紐解きます。
その一回目は旅行中に空族制作映画『バンコクナイツ』の撮影と時期が重なったことで、チェンマイで録音した「Keen whistle」などが『バンコクナイツ』劇中挿入曲として使われているタイに焦点を当て、インターネットを開けば世界中の音楽を聴ける時代に現地のリアルなカルチャーやミュージシャンと触れ合うことで何を感じ、どんな音が聴こえてきたかを探ります。
Super Plume Radio Episode1 “DJ KENSEI アジア旅行記 ~タイ編~” supported by dublab.jp
日時:2016年4月27日 21:00 open / 21:30 start
Charge: 1,500yen(1D) ※ご入場には「GH メンバーズ プラス会員」登録が必要です。
Labrats DJs:DJ KENSEI, 原 雅明
場所:contact( 東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館 B2F )
※contactは、完全メンバー制の多目的スペースとなっております。ご利用になるお客様には、株式会社グローバル・ハーツが運営管理する 「GH メンバーズ プラス会員」に入会して頂いております。お手数をおかけいたしますが、ご入場前にメンバー登録をお済ませください。
gh-members.jp/club/user/login
※contactにて観覧可能です。またトーク終了後(23時半予定)は、DJ KENSEIやYOUNG Gが出演するDJパーティとなります(トーク後そのままスタートします)。
DJ : DJ KENSEI, YOUNG G(STILLICHIMIYA/おみゆきCHANNEL/特殊霊魂) and more
SHOP:DrILL
■DJ KENSEI
80年代後半より名実ともに東京のクラブシーンを牽引してきたDJのひとり。
その個性は常に変化に富んだものであるにもかかわらず、彼一流のセンスDJ/PRODUCER/LAPTOP MUSICIAN/BEATMAKER。
長い現場キャリアと経験によって自然にクロスオーバー且つ新鮮で洗練されたDJスタイルに真化し続けるDJ KENSEI。
ヒップホップを起点に80年代後期から現在に至るまで常にDJを続けながら国内外の様々なレーベルからCLASSICな作品や多数のオフィシャルMIXをリリースし続けている。
ソロ以外に INDOPEPSYCHICS、FINAL DROP、NUDE JAZZ、OUTERLIMITS INC、KEMURI PRODUCTIONS、COFFEE&CIGARETTES BAND、OMA’N’SEI(W/SUZUKI ISAO)など様々なプロジェクトの中心として活動。
数多くのイベントに出演。
DJとミュージシャンとのライブを積極的に行い”生”と”DJ”とのオリジナリティー溢れるユニークなトラックを多数リリース。
現在、青山蜂[COLORFUL]、渋谷NEO[DOWN BEAT SESSION]のレジデントを拠点に活動している。
またCoffee&Cigarettes Bandとしてレーベル“ELECTRIC”ROOTS”を主催、ネットラジオdublab.jp内で’electric roots’という番組を担当。
レーベル”ELECTRIC ROOTS”を主催。
5月中旬にはオフィシャルMIX『Melancholic Jazz Moon BLK Vinyasa Mix by DJ Kensei』(Introducing)、6月にはバンコク、チェンマイ、ノンカーイ、ラオス滞在中に制作した自身初のサウンドスケッチBEAT TAPE『IS PAAR / DJ KENSEI BEAT TAPE』(MARY JOY RECORDINGS)リリース
今年もやります!お子様いる方は是非!!OVA NU VILLAGE
2015年 7月11日(土)9:00 〜 12日(日)15:00 まで
白州・尾白の森名水公園べるが キャンピングゾーン
〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須8056
【お問合せ】 nuvillage@ova.jp
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