横浜のLOGOSのnude jazzのライブは次につながるものにはなったが、出音がきつかった。
自分でもあまりはまれてなかった。
あえて音が良くないミキサー(エフェクトは充実してるから)を持って行ったからだ。
それはリハを蜂の3階でやったんだけどそのイメージだったらこのミキサーでも楽しめるという自分の甘さが出てしまったのかなぁ〜と。普段音がわからないところはまずアルファのミキサーで試すのだけど..。今回は...。なぜかそれでやってしまった。
LOGOSがだめなんじゃなくて認識の甘さがあった。
やはりPAがちゃんといないと実験は難しい。システムとの相性もある。
久々にやるときは何処でも鳴るものをまず持って行かないとね。
録音を聴いたけどそれはそれほど悪くなかったんだけど....。
ライブとしては伝わりにくい結果になってしまった気がする。
見せ方と聴かせ方と雰囲気も当たり前なんだけど大事っす。精進します。
またスタートラインにたたされた感じです。
来てくれたみんなに感謝。次回は出音しっかり出します。