昨年からやってるLOOPを使ったプロジェクト'LOOP ADVENTURE'
メンバーでライターのSYUNOVEN君の地元会津でやります。
お近くの方は是非足を運んでみてください。
べん君の絵とLOOPの相性抜群です。
当日はべん君の作品とLOOP音源のCDが付いたスペシャルセットの販売もあります。
KENSEI
昨年からやってるLOOPを使ったプロジェクト'LOOP ADVENTURE'
メンバーでライターのSYUNOVEN君の地元会津でやります。
お近くの方は是非足を運んでみてください。
べん君の絵とLOOPの相性抜群です。
当日はべん君の作品とLOOP音源のCDが付いたスペシャルセットの販売もあります。
KENSEI
今更ながらMIXCLOUD始めました。
https://www.mixcloud.com/DJ_KENSEI/indopesounds99-mix-by-dj-kensei/
99年のSL9@ASIAでのMIX音源です。
時代感を楽しんでもらえたらと思います。
今後もなるべくDJ PLAYをアップしていく予定なので生活のお供にぜひ聴いてみてください。
KENSEI
'95 Poor Man's High@Juice(西麻布)
西麻布のJUICEで90年代中期にやっていたPoor Man's Highの写真が見つかったのでアップします。
Phatfarmのシャツとか着てるのが時代感あります。JUICEのMIXERはVESTAXーPMC10か?
少し前にクローズしたBULETT'Sの前がJUICEなんだよね。ILL VIBESの録音もここでやったんだよね。
横に写ってるのはYUJIRO。
KENSEI
友人のCOPPE'に紹介してもらったZOOMのARQ(AR-96)を開発したしゅん君から届きました!
これはYOU TUBEとかだとTECHNOやEDM的な使い方しかまだ紹介されてない気がしますが、
使う人によっては大変ヤバいマシンです。未来の楽器です。届いてから毎日いじってますw。DJや
HIP HOPを通過した感覚と耳があれば相当感性をくすぐるフレーズやサウンド,グルーヴを生み
出せる最新の機械です。(もう2年前に発売みたいだけどw)
Zoomは今までエフェクターやレコーダーなどを作ってきた会社ですが楽器はこれが初みたいです。
蛍光灯みたいな部分は着脱できてセンサーで動きによってエフェクトもいけるしPADとして光ってる32のPADと側面、下も含めると
×3でいけます。サンプルももちろん取れるし、演奏とアルペジエーターの組み合わせ(MIX)でありえないフレーズも弾けます!!!
近くライブや現場でもどんどん導入していこうと思ってる今日この頃。
KENSEI
昔からお世話になってるALPHA MUSIC(中野)に久しぶりにミキサーのメンテ行ってきました。
たまにメンテナンスしてもらうことで日々のストレスが減ったりするので(ガリとか、パンがヅレてるとか)
自分のミキサーは15年以上前に最初に作ってもらったプロトタイプ(ラック型)でまだ周りを鉄で作っていたもので、重いけど
(今はアルミも多いとか)重厚感があり音もよく気に入って自宅で録音に使っていたりします。
UREIの1620を世界で5000台生産されてるうちの1000代をALPHAの石井さんが修理したと言ってました。
うちで修理すると15年に一度で100年もつと言われました〜(その頃死んでるけど、、孫の代までw)
それほど一度オーバーホールするとなかなか壊れないようにがっちりメンテしてくれます。(ちゃんと直さないと集中して対応できないから壊れないように修理すると言っていました、素晴らしい!)
ALPHAのミキサーやアイソレーターは日本よりもヨーロッパやアメリカの方が需要があるみたいでかなり輸出してるみたいです。
写真は修理中のKENNY DOPEが昔から注文していた4CHモデル(MODEL 9000)で最近出来たモデルみたいです、昔設計図を見たけど作るのに、15年位経ってるって言ってましたw。KENNYも最近インスタであげてたから相当嬉しかったんだと思います。
各CHアイソレーターでマスターにもアイソレーター。センドリターンあり。サイズ感、フェーダーの感じ、音もバッチリでした。
自分は使わないけど興味があれば作ってくれるみたいですよ(最初の100台は完売みたいです)
機材は愛着を持って大切に使いたいと思う今日この頃(当たり前)
2002年に渋谷にオープンし2009年に閉店したCLUB NUTSの1周年の時に作ったMIX MD(!)が出てきたので
紹介しておきます。(1997に六本木にオープン、自分はオープニング、レジデントとしてもDJをしてきたお店です)
MIX MDは自分の中でも一応オフィシャルのものはこれのみなので貴重ではあります。
当時はOM RECORDSなどWEST COASTのサウンドが台頭してきた時期でSPECIAL THANXにもOMのオーナーの
DJ FLUIDのクレジットが記載されています。
裏のクレジットにはINOUE KAORU,DJ ALEX FROM TOKYOが載っているので三人で回していたPARTYの同録だと思います。
当時最新のTECH HOUSE, WEST COAST HOUSEなどをPLAYしていた時期です。(SPINNA、KENNY DOPEとかもその辺を回してた時期だね)
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ECDが亡くなった。
もちろん『さんぴんキャンプ』や『ILL VIBES』でもお世話になったけど、最近のECDの活動や熱い姿勢はいつも注目していました。
HIP HOPに対しても常に本音であそこまで真摯に発言する人を今までに見たことはなかった。彼のような純粋で熱いHIP HOP好きな人は日本のHIP HOPの財産だったのではないでしょうか?音楽的にも彼のオリジナリティーある楽曲はこれからも永遠に埋もれずに残っていくだろうと思います。自分のレコード棚にも今後ずっと。
ありがとう!! ECD
ILL VIBES PT.2に入っているFREE STYLEをTWIT SOUNDにアップしておきます。
当時はかなりアブストラクトなメッセージだと思ってたけど今聴くと色々考えることあるね。
DJ KENSEI
http://twitsound.jp/musics/ts38dYFhe
謹んでご冥福をお祈りいたします。
4月(2018)のRSD(レコードストアデイ)でKhean WhistleとJRPのテーマ(FT.STILL ICHIMIYA)
が7インチで待望の発売決定になりました!
楽しみにしていてください。裏ジャケ、センターレーベルのデザインも同じくKONO(Maskita laba)画伯にやってもらいました。
kensei
明けましておめでとうございます。
昨年はブログが全然更新できてなかったですが、今年からまた復活していきたいと思いますので、
改めてご愛顧の方お願いします。
今年はリリースも結構できると思いますのでチェックの方お願いします。
4月のRSD(レコードストアデイ)でもKHEAN WHITSLE(JRPのテーマ)の7インチもリリース予定です。
本年もどうかよろしくお願い致します。
KENSEI
富山県富山市八尾町に伝わる民謡「越中おわら節」の演奏を録音して、それを元に2組のアーティストによるリミックスを制作、その両方にクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を付けて公表するという今回の企画。
vol.1では「越中おわら節」を録音させていただいた「越中八尾おわら道場」の代表、庵進さんの、vol.2ではリミックスを制作していただいたVIDEOTAPEMUSICさんのインタビューをお届けしました。
今回のvol.3では録音した「越中おわら節」の一節をターンテーブルでループさせながら、その上に楽器とMICを重ねていくことでサウンドを再構築したcolorful house band、その中心人物であるDJ KENSEIさんのインタビューをお届けします。制作過程のお話や、サンプリング、土地と音楽の関係、CCライセンスの今後など、ぜひ音源を聴きながら、お楽しみください!
https://creativecommons.jp/2017/08/22/cc-japan-remix-special-ecchu-owara-bushi-cross-cc-vol-3/
https://soundcloud.com/wearecc/colorful-house-band_ecchu-owara-bushi-colorful-house-band-rebuild